歴史というものは、反省し、学ぶためにある。

歴史というものは、反省し、学ぶためにある。

優越感に浸ったり、それを他者に

自慢するためにあるのではないということを

決して忘れてはいけない。

我々はそのことを肝に銘じて、日々を生きなければならない。