青木さやか・愛されなかった母との確執を語る(深夜便・24日)

青木さやか・・・愛されなかった母との確執を語る・・(深夜便・24日)

介護、看病を通して変化した母との関係。

「気持ちは他所(よそ)へ置き、行動を変えて乗り切りました」と語る娘(さやか)の言葉に、なぜか深い感動を覚える。

運行ストップの新幹線車内から携帯電話で、深夜便へ出演。

途切れ途切れの音声で、言葉を詰まらせる青木のトークを、どこまで理解できたのか・・心配。

滅びゆくモールスに共感と哀感と

老いてなお、モールス死なず、「野球」を語れ!