ラグチュー交信の難しさ

ハムライフで最も難しいのは「ラグチュー交信」。コンテストやQSLの交付、挨拶や信号レポートをもらうだけの交信(交信とは呼べないのかもしれないが・・)。もしもあなたのハムライフがそれらだけのこととすれば、とても趣味の王様とは呼べないことでしょう。ラグチュー交信が難しいのは話すべき用件や目的が何も無いのに何かを話さなければならない義務があるからなのです。無線機マイクを前にして、無言の状態は許されない圧迫感。アマ無線局にとって無変調状態は犯罪行為に等しく、恥ずべきことなのです。アマ無線局はラジオ放送と同じような立場ながら必ず相手を必要とする交信行為。そのことを思えばアマ無線局の交信は公共ラジオ放送に比べて遥かに難しい業務です。もしもアマ無線局に対してラジオ放送のように交信相手を必要とせず電波を発信、発射することを許可してくれたら・想像してみて下さい、どんな世界が開けるのでしょうか? 

滅びゆくモールスに共感と哀感と

老いてなお、モールス死なず、「野球」を語れ!